毎年やってくる自動車保険契約更新。「更新」しない方が安いという事実に気付いてしまいましたw さて、安くするにはどうやるかですw 私の実践記録をもとに「なぜ安くなったのか?」を紹介します。
本年度の自動車保険見積もりに保険スクエアbangの『一括見積りを使ってみました』の結果は以下のとおりです。
※一括見積の結果でわかったスゴイ差額!!
※同じ保険会社の『更新』では損をして、別の保険会社で『新規』がお得!と判明!『一括見積り』して良かったぁ(詳細は最下部)
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自動車保険『更新』の内容に驚きました。自動車保険『更新』のハガキ・お知らせが郵送されてきましたが、保険料が上がっていてびっくり。一年間無事故なら等級が上がり安くなるはずですが、更新でなぜ高くなるの?
某保険会社は値上げについてのリーフレットを同封し、昨今の保険事情・社会情勢による値上がり理由をいろいろと説明を尽くしており納得できる内容、会社の姿勢としても素晴らしい。
でもやっぱり保険料は安くならないのには納得できない。消費者としては無事故で等級が上がったのだから、少しでも安くなってほしかったというのが本音です。値上げについてキチンと説明責任を果たしている保険会社さんに文句も言いにくい。そこで出てくる疑問がこれ
自分の今の保険料が適正価格かどうかということ。以前、一括見積りを使用してすごいセールスとメールー・電話の嵐でイメージは最悪だったのですが、ここは1つ値上がりも嫌なので『一括自動車保険見積り』を再度挑戦!
結果、昨今の『一括自動車保険見積り』はとてもいい!ネット一括見積りに最悪のイメージでしたが、久々にやってみると入力方法が簡単になっていて悩まない。本当に5分程度で入力が完了。ポチッと送った数時間後、各社からパラパラと早速お見積もりに対するお礼と開始案内が届きました。
『一括自動車保険見積り』のその後、継続してパラパラとメールが届き、早いところでは即日見積りが届きました!
メールの内容もとてもシンプル『はい、いくらです!』的にわかり易い。
もっとも感動したのは『強要』的では一切なくとても親切。
5社ほどほぼ当日に見積もりが届き、相場観が瞬時に養われます。どこが安くて何故高いかも見えてきます。
ポイント)
今回の私のケースでは『昨年と全く同じならどこが安い?』ということで迷わないようにしました。保険会社さんそれぞれに特徴があり読みだしたらきりがありません。確かに『自転車傷害特約』や『個人賠償責任特約』はお得ではあります。しかしながら他の保険との重複を調べ直したりする必要もありますし、そもそも自動車保険なのでいろいろ入れ始めるとわけがわからなくなる。よって昨年と同じ内容で良いと思い変更しませんでした。
自動車保険の一括見積シュミレーションを始める前に、
スピードと保険会社数でランキング
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